2018年11月2日金曜日

調味料リスト part1

持っている調味料について書く。

[1]いつでも新鮮 しぼりたて生醤油 (キッコーマン)
メインで使う醤油である。卵かけ御飯をよく食べることもあって、もっとも使用頻度の高い調味料だ。大抵まいばすけっとで買っている。押すと出るボトルタイプで、こぼしてしまう心配がない。醤油のボトルが醤油差しを兼ねてくれているのだ。サイズも小さく、一人暮らしの狭い部屋と相性が良い。香りがどうこうという本来のウリは、私にはよく分からない。
難点は価格が高いことで、買うとき毎回躊躇してしまう。しかし私の家には醤油差しがなく、まいばすけっとも醤油差しは置いていないので、醤油が切れているときはとりあえずこれを買うしかない。そうやってとりあえずでこれを買い続けているうちに大学四年生になってしまった。

[2]トップバリュ 純米料理酒 (イオン)
料理酒を入れておけば肉や魚が柔らかくなるらしいので、肉や魚を使う料理には和洋中を問わずとりあえずぶち込む。恐らく2番目に使用頻度が高い調味料だ。肉のパックに料理酒を注いで浸けておくのもよくやる。1000 mLあるので醤油よりも扱いが雑く、バンバン使われている。いつもまいばすけっとで購入している。

[3]トップバリュ 本みりん (イオン)
料理酒とペアになる調味料がみりんだ。煮物に入れるくらいなので料理酒よりも使用頻度は数段落ちる。いつもまいばすけっとで購入している。

[4]丸鶏がらスープ (味の素)
鶏ガラスープの素である。野菜炒めはとりあえずこいつと醤油を入れておけばそれっぽくなる。西紅柿炒鶏蛋も美味しい。その名に反してスープ作りには稀にしか使われない。割と何でもかんでもこいつを入れているので塩よりもはるかに使用頻度が高く、恐らく3番目に使用頻度が高い調味料だ。

[5]Cook Do オイスターソース (味の素)
野菜炒めにオイスターソースを入れても美味しい。

[6]干し貝柱スープ (味の素)
使い道は[4]とほぼ同じである。チンゲン菜をオイスターソースとこいつで煮てやると美味しい。

[7]こんぶだしの素 (シマヤ)
和風の料理にはとりあえず適当に入れる。塩とだしの素だけの野菜炒めも割と美味しい。浅漬けに使えるなど応用範囲が広い。スティックタイプで一人暮らしには便利だ。

[8]ほんだし (味の素)
有名なのでとりあえず買ってある。[7]とは気分で使い分けている。

[9]液みそ 料亭の味 減塩 (マルコメ)
味噌はこの液体味噌を使っている。注ぐだけなので、炒め物が多い私にはとても便利だ。味噌汁よりも味噌味の炒め物に使うことの方が多い。

[10]クエン酸(結晶) (健栄製薬)
我が家の調味料の中でも最も扱いに困る問題児がクエン酸だ。純粋なクエン酸なのでとにかく酸っぱい。調味料としての主な使い道としては、炭酸飲料やジュースの酸味増し、ヨーグルトドリンク(牛乳+ヨーグルト+砂糖orオリゴ糖+クエン酸)、レモン汁代わりなどがある。しかし、少量でもかなりの酸味を出すことができるのに500 gもあるからさっぱり減らない。結局、掃除や入浴剤として使った量の方が何十倍も多い。1年生の頃買ったので賞味期限は切れているが、味に変化は感じられないので使い続けている。

続きは未定である。

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